コラム

3M™ NANO70S・80S・90Sの違いと選び方

3M™ NANO70S・80S・90Sの違いと選び方

夏の強い日差しによる窓際の暑さや、エアコンを使用していても感じる日射熱。

窓から入る日射は、室内の快適性に影響する要因の一つです。

こうした窓からの日射対策として使用されているのが、3M™の遮熱フィルム「NANOシリーズ」です。

NANOシリーズは、遮熱性能を持ちながら透明性にも配慮されており、住宅やマンション、オフィスなど、さまざまな窓で使用されています。

3M™ NANOシリーズとは?

NANOシリーズには、3M独自の多層膜技術が採用されています。

非常に薄い層を積層した構造によって、窓から入る日射を抑えながら、透明性を確保していることが特徴です。

遮熱フィルムというと、「色が濃くなるのでは?」「外の景色が見えにくくなるのでは?」と思われる方もいらっしゃいます。

NANOシリーズは、窓からの眺望や室内の明るさをできるだけ保ちながら、暑さ対策をしたい場合に検討しやすいフィルムです。

また、紫外線を99%以上カットする性能もあり、家具やフローリング、カーテンなどの紫外線による退色を抑える効果も期待できます。

NANO70S・80S・90Sの違い

NANOシリーズには、NANO70S・NANO80S・NANO90Sなどがあり、それぞれ透明性や日射に対する性能が異なります。

NANO70S
遮熱性能を重視したい場合に検討される製品です。西日の強い窓や、日射の影響を受けやすい窓などで候補になります。

NANO80S
遮熱性能と透明性のバランスを考えたい場合の選択肢です。

NANO90S
窓からの眺望や透明感をできるだけ維持したい場合に検討される製品です。

ただし、数字だけを見てフィルムを決めればよいわけではありません。

NANO70S・80S・90Sは、どのように選べばいい?

窓ガラスフィルムは、窓の方位や大きさ、ガラスの種類、日射の入り方、そして「何を改善したいのか」によって選び方が変わります。

たとえば、西日による暑さをできるだけ抑えたい窓と、景色を楽しむことを優先したい窓では、適したフィルムが同じとは限りません。

また、同じ建物でも、窓の方角によってフィルムを使い分けることもあります。

「一番性能の高いフィルム」ではなく、「その窓に合ったフィルム」を選ぶことが大切です。

クラプラスでは、お客様のお困りごとや窓の状況を確認し、必要に応じて現地調査を行ったうえでフィルムをご提案しています。

窓ガラスに合ったフィルムを選ぶことが大切です

NANOシリーズは、窓から入る日射を抑えながら、透明性にも配慮された遮熱フィルムです。

ただし、すべての窓に同じフィルムが適しているわけではありません。

ガラスの種類や設置環境などによっては、施工の可否を確認する必要がある場合もあります。

暑さを抑えたいのか。

透明感をできるだけ残したいのか。

西日が気になるのか。

まずは「その窓で何に困っているのか」から、フィルムを選んでみてください。

窓ガラスフィルムの施工はお任せください

種類やスケジュールなど、お気軽にお問い合わせください。

0467-39-6662

10:00~12:00/13:00~17:00
土日祝・夏季・冬季休暇を除く