窓ガラスフィルム選びのヒント 暑さ対策なら、濃いフィルムほど効果が高い?
フィルムの色が濃いほど、暑さを防げるとは限りません。
窓ガラスフィルムをご検討される際、
「色の濃いフィルムの方が、暑さ対策の効果も高いのでは?」
と思われる方もいらっしゃると思います。
確かに、見た目が濃いフィルムは日差しを遮っているように感じやすいものです。
しかし、遮熱性能はフィルムの色の濃さだけで決まるものではありません。
現在の遮熱フィルムには、室内の明るさや窓からの景色をできるだけ保ちながら、日射による熱の侵入を抑えることを目的とした製品もあります。
そのため、暑さ対策を考える際には、
・どのくらい暑さを軽減したいのか
・室内の明るさをどの程度残したいのか
・窓からの景色をできるだけ変えたくないのか
・外から見た窓の印象を変えてもよいのか
などを考えながら選ぶことが大切です。
「遮熱性能」と「透明感」のバランスも、フィルム選びの大切なポイントです。
例えば、住宅やマンションでは、暑さ対策をしながらも「せっかくの眺望はできるだけ残したい」というご希望をいただくことがあります。
そのような場合には、透明性を保ちながら遮熱性能を持つフィルムが選択肢になります。
クラプラスで多く取り扱っている3M™ NANOシリーズにも、NANO70S・NANO80S・NANO90Sなどがあり、透明感や性能、ご使用になる環境などを確認しながら選定しています。
ただし、適したフィルムは窓の方角やガラスの種類、建物の環境、ご希望によって異なります。
大切なのは、「一番濃いフィルム」や「一番性能の高いフィルム」を選ぶことではなく、その窓に合ったフィルムを選ぶことです。
暑さ対策をご検討の際は、見た目の濃さだけで判断せず、遮熱性能や透明感、窓の環境などを含めて比較してみてください。
どのフィルムが適しているか分からない場合は、お気軽にご相談ください。
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よくある質問
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